そしてこのまだまだ続くよ的な感じは何なの…（困惑）。オチが見えん。

やたらと掃除をするシーンが多い…ギャング部＝神託研究会という可能性が微レ存…？

田舎＝ゲートボールという風潮、一理無い。ゲートボールなどするか！奴らは事あるごとに旅行だ！（体験談）

…こわっ。鳥肌が。

二周目の墓参りが怖過ぎるんですが。

Hシーンでマウスクリック速度が速くなるマン、突然現れた選択肢に超びびるの巻。

メイン終了。また変なもん書きやがったぞこの人！

第五章で個人的勝利確定だったので後はもう消化試合よ的な気分でプレイしてたら三択で「え？どう考えたって一番上じゃないの？それだと話続かないだろうけど」と思って大当たりで仕方なく三番目選んでアマネ以外変わらんじゃないかﾊﾞﾝﾊﾞﾝってなって道中ウソ…

何が何の隠喩なのか考えるのは疲れるのでとりあえず思考停止。その辺は他の2つをやりつつダラダラ考えることにしつつ一旦終了。

再開。禊・こおりの方からスタート。

兄の呼び方に「兄さん」が入っていない、やり直し。

前作の時から言っているけどスーパーのCGおかしい。倉庫だろここ。

その声でお兄ちゃんって言われるとCanvasを思い出すんだよなぁ…（懐古）。

クリック速度が当社比5倍。致し方無し。

当社比10倍。終了。はい次（作業の目）。

希はかわいいので当社比1倍。

ゆとりはCtrlで（無慈悲）。

希のシーンが少ない、起訴。というか終わってしまった。

さて何を書いたものか。突然明かされたこおりGENESIS設定に「…………え？」と本気でフリーズしたというのはまず書いておいていいか。基本的にそんなの気にせずプレイするマンだし。というか確認したいことがあって最初から初めたら「XXXth Summer of〜」って出…

久々にそんな設定の話をするのも楽しそうだけど納得したので割愛。「どれだけいびつで、どれだけ偏っていても、俺たちが生きている世界はここにしかない。」の一言で個人的に勝利でした、でいい。変わらないなあ。いいことだ。

久々にエロゲーに愛を告白したくなった、というお話だったのさ。