ディアボロの試練42回目 99F ディアボロの試練を突破して無事に戻る 通算成績:42-21(.500)

ようやく5割到達。何はともあれクリア時の装備はこちら。

LV48 最大HP310 精神力14/14

  • ザ・ハンドのDISC+1 ★3(攻撃DISC)
    • [攻]壁や罠をガオンと消せるぞ
    • [攻]時々敵を氷漬けにするぞ
    • [攻]連続空振りすると次に会心が出るぞ
  • ハーミットパープルのDISC+52 ★6(防御DISC)
    • [攻]波紋に弱い敵に大ダメージを与えるぞ
    • [−]お腹が減りにくいぞ
    • [−]寝ている敵を起こしにくいぞ
    • [防]弾丸が届きにくくなるぞ
    • [攻]時々相手を遅くさせるぞ
    • [−]寝ている敵を起こしやすいぞ
  • 能力DISCは状況に応じて随時変更

基本的には前回の冒険と同じく、一回目の合成が行われた28F以降は全て作業だったのであまり書くこと無し。以下どれもこれもクリアにも戦略にも何の関係も無い与太話。

  • 弓矢使用タイミングをミスってサバスに余計な能力を付けられる。最近サバスがやたらと仕事をするのは気のせいだろうか。どうせ能力は足りてるんだからいっそのこと弓矢なんて使わなければ良かったか。どーでもいいので拾った瞬間何も考えず使用してた。
  • その結果たまたま「寝ている敵を起こしにくいぞ」と「寝ている敵を起こしやすいぞ」が同居するDISCが完成。体感では完全にデス13効果の方が優先されてた。打ち消し合うとかじゃなく普通にデス13の効果しか発動されていないという感じ。もちろん検証などした訳ではないのであしからず。
  • 久々に劣化鬼ハンを89Fで作る。HP回復能力は防御で補えばいい。単なる最深層の時間短縮用。作る意味は全く無い。
  • ついでに面倒なので90〜98Fは防御ベースDISCのハミパを毎回発動。それでもこの防御力。つまり今回は楽勝の展開だった。

今回の冒険で「骨1個拾ったらクリア確定」という認識がようやく自分の中で固まる。まあ1Fで骨引いたらそれはクリア確定なのかという気はするけどそれはそれ。あと6部を骨に使うってもしかして悪手なんじゃないかと最近思い始めてきた。悪手は言い過ぎだろうけど、少なくとも骨待ちで6部を取って置く理由が現状では特に無い。もう骨は最悪容量3だとしても拡張はいらないという認識。骨引きなど待たず即マンハッタンに投入が最も安定する気がする。今回の冒険の中断時に書いたけれども、どう考えてもウェザーに6部を投入したのはミスだったとしか思えない。骨を引かない展開なんていくらでもあるので。ここ2回は運が良かっただけ。
どうにか頑張って4割付近のクリア率をうろうろし続けるのが精一杯だろうなあと思っていたので、一時的とはいえ5割到達は単純に嬉しい。始めた当初は「もしかしたら上手くやれば5回に1回はクリア出来るかな」くらいにしか思っていなかった。到達できたという事は今まで通りやれば維持出来るということなので、何とか頑張って維持して行きたい。もちろんやるからにはもっと上を目指すけれども、10回中6回突破以上をコンスタントに叩き出す戦略がまだこれっぽっちも見えていないので6割は遥か彼方の領域。何とか頑張って維持していれば何か新しいものが見えてくるかもしれないとでも思っておく。鍵はやっぱり序盤かなあ。序盤は戦略も糞も無い「現在あるものを使って何とかどうにかする」階層なのでもっと状況判断能力を磨きたいところ。あとは凡ミスしないことだけど、これが一番難しい。