もっと遠くへ!

読んだ感想はこの一言に尽きる。レイモンド・ルーデスの下りのところが一番震えた。本編だと「遠くへ――」だけどあえてこう言いたい。この一言の元ネタはこちらの一番下。この記述を探すのにとあるコンテンツを参考にした訳だけれども「いやーほんと元長辞典は役に立つな!自分の役に!!」と心から思った。作られた目的を完璧に果たしていると言わざるを得ない。気になった細かい点は色々あるけど、とりあえず今日は他に言うことは無し。気が向いたら言及する予定。横書き読みづれーとかアレとアレとアレみたいな匂いを感じる作品だなあとか。今日は色々重なっているので長々と書く気にならない。
ついでにちょっとだけディアボロの話。第六感察知は使う階層・状況を煮詰めると素晴らしい戦術になるような気がする(現状でも充分素晴らしいけど)ので後で詰める予定。後で。今はTF5。完璧に詰めれば多分ジャムがエアロと並ぶ。出現頻度的に考えて。今すぐにでも各ゾーンごとに詰めてみたいところなのだけれども、それでも今はTF5。今日はそんなに自分にTF5をやらせたくないのかという日だなあ。