ディアボロの試練47.30回目 30F 巡回後階段上で中断セーブ 通算成績:47-25(.531)

実に一ヶ月ぶりの試練だったけど特に問題無し。昨日までゲームボーイミクロGBAトルネコ3を遊んでいたので「ディアボロの画面でけー」と思ったくらい。以下いつもの箇条書き。久々なので今回の冒険とは関係無いプレイスタイルの話も。

  • 2Fでクラフト+2で幸先の良いスタート。これで30Fまでは行ける。同時に3・4部本の投入先がまだ引いてもいないハミパに確定。
    • コミックスの投入先は序盤から決め打ちして初志貫徹がポリシー。修正値の分散は嫌い。DIOの骨(3)で全てが足りるように動く。
    • そういう意味では序盤でフール・クラフト・スパガ・イエテン辺りを引いた時は凄く楽。違う部の本をハミパかエコーズに投入が確定なので。
    • 初志貫徹というよりはコミックス投入の判断基準に関してはほぼ固まってると言った方が正しいか。
    • 一番判断が難しいのは多分ホワイトアルバム。ジョルノ階で能力に装備したいので5部本を投入するかが凄く微妙。強化しなくてもしばらくは大丈夫なのでこの辺はエニグマの紙と相談。出来るだけ投入を遅らせて様子見がベストか。まだそんな展開一回も無いけど。
  • 運命の車輪にガソリンの弾丸を喰らったらダメージが少なくて一瞬「あれ?」と思う。「そっか、クラフトって射撃ダメージ2/3だっけ」。
    • 「DISCの防御力しか見ていない……」(安西先生面で)。ジャム以外の能力なんてガチで飾りです。飾りとは言わないまでもおまけです。エアロは別だけど。
  • 非常に食料の出が悪くて厳しい展開。ネアポリスのピッツァを2個以上所持していた瞬間がまだ一度も無い。カエルもピッツァも即拾い食い。「餓死は最も良い死に方だ」と自己暗示をかけることで精神的動揺による操作ミスが無いようにするのが精一杯。ジャムー!はやくきてくれーーーっ!!
    • で念願のジャム(修正値無し)を30Fにて食料無し満腹度32という状況で拾う。なん・・・だと・・・?

以下再開後の方針まとめ。

  • ネアポリスのピッツァ以上を引いたら安定。
  • 食料が出ずに4部本を引いたら満腹度の限界まで食料待ちで粘って出なかったらジャムに投入して泣く泣く1回発動して粘る。
  • 食料も4部本も出なかったら虎の子のSBR1冊を血の涙を流しながらジャムに投入してジャム発動して粘る。多分こうなる。
  • 余談だけれども普通だったらSBRは30Fまで使わず、30Fの階段を降りる直前にアヴドゥルさんのレッド・バインド対策として防御ベースにしているDISCに一冊使用がデフォ。完全にこれが防御ベースで確定だなとかそういう展開だったらすぐ一冊使っちゃうけど。スタプラ引いた時とか。SBRは便利だけど地味に使いどころが難しいので、個人的には引いたら即使用確定でアイテムスロットを圧迫することも無い1部本の方がある意味嬉しい。未来への投資より現状の安定。

主な手持ちアイテムがハミパ+9(3・4部本投入先)、クラフト+5(5部本投入先)、マンハッタン+4(6部本投入先)、ジャム、クレDと最悪骨引けなくてもどうにかなりそうなのだけれども上述の満腹度問題が非常に怪しい。厳しい展開の時は気が抜けた凡ミスでの死亡が無いのでまあいいけど。でも最近こういう展開でこの辺で死んでる事が多いので気を付けたいところ。
やっぱり試練の序盤は楽しいなあという話。