猫撫プレイ終了

結局24日の日付のプレイ中記事は合計27に達したよという話。自分の中での評価は固まったのでとりあえず各所の反応でも見に行く。以下に色々と箇条書き。箇条書きをネタバレ回避反転したせいでキーワードだけ表示されてて面白いことになっちゃってるけど、断片だけで分かるようなネタバレは無いのでまあいいか。

  • とりあえず今後やるべきことは式子ちゃん&柚シナリオの再プレイとプレイメモ作成。特に気を抜いてやってた柚シナリオはゆっくりやらないと。
  • 今になって思うと式子ちゃんシナリオで柚の扱いがそれはもうアレだったのは柚も担当キャラだったからか。藤木さんがシナリオ担当したキャラにこんなに喧嘩売って大丈夫なのかと思ったものだけど。あの時は「猫撫ディストーションのディスはdisのディスなんだよ!」という言葉が脳裏に響いていた。
  • 完全に式子ちゃん&柚が元長氏担当キャラだと決め付けて話を進めているのは仕様。
  • どこかで見かけた「未スをの式子は『柚』『樹(木)』『式子』に分かれたのだ…」説ってもしかして大正解なんじゃないの説。樹はちょっと分からないけど。
  • 個人的には予想を外したりボーンヘッドをしたりしたのでしょんぼり。OPの「ここには断絶がないから」の文字を流すタイミングと背景に完全に釣られたクマー。しかしあんなの釣られるに決まってんじゃねーかちくしょーと思わなくもない。
  • 評価は率直に言うと若干元長分が足りないかなあといったところ。量的な意味で。質的な意味では完全に満足だった。
  • というかプレイ順が神がかり的に悪過ぎたんじゃないのか説。式子ちゃんの衝撃が大き過ぎて直後の柚シナリオを「どうせ普通の話だろー」と思って気を抜いてプレイしていたのが悔やまれる。「完全に理解し合っちゃったら、それはもう一人でしかないから」が出てきたり「圧倒的な現実」が出てきたりしたのにすぐに確信に至らなかった辺りが残念。柚シナリオの再プレイは本気でやろうっと。
  • 冷静になって考えてみると式子ちゃんシナリオと柚シナリオの対っぷりが凄まじいなあ。普通だなあと思ったけど、この普通さは意図的なものか。今思うと「あたし達は今、圧倒的な現実の前に立っている」とか完全にアレ。勝手に続きに「未来へのスタートラインに立っている」とか付け加えたい。

現時点ではこんなところ。いちいち宣言するまでも無いことなのだけれども、向こう一週間くらいは猫撫の話しかしないよと一応宣言しておく。