休日＝ヴァンガ（以下略）

今日は準優勝。最後の押しが甘い部分があったのが非常に心残り。悔しいﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝという気はほぼ無いけど、「あそこはこうやるべきだった」という点を確認する為だけにもう一度決勝戦の状況を再現したいところ。守る事に重点を置き過ぎたなあ。以下経緯。

• 準々決勝までは割愛。後列を焼いて前列を殴ればいい。
• 準決勝。G1へのライド事故（2ターンほどG0で過ごした）vsG3へのライド事故（そしてG3がことごとくダメージゾーンに落ちる）というカオス。超泥試合の末に勝利。試合後「お疲れさまでした…」「疲れた…」と健闘を称え合う両者。両者のMPが精神的疲労でﾏｯﾊ。
• 決勝。見たこと無い型のデッキに「何だこれ」と戸惑う。最高の初手が決まるもそこから停滞。速攻とはいったい…うごごご！明らかなプレイングミスを1つ、押すべきところで押さなかった判断ミスを1つ犯すも超接戦、最後は火力の差で負け。というか正直なところ勝敗を分けたのはプレイングの差。
• 妙にギャラリーがいて（5人くらい。先週の決勝戦はほぼギャラリーいなかったのに何故）割と緊張していたのは仕様。あと近所だと一番ガチ勢が多い店の大会だったので「ここで勝ちたいなあ」という思いが無くもなかった。まあこれで次もし決勝行った時は緊張することもないだろうとでも思っておく。

その後友人宅に押しかけ、近況報告などを済ませた後に布教作業。「あれ、これ面白くないか？」くらいに洗脳して帰宅、現在に至る。