『わたしのどや顔がこんなに可愛いわけがない(ドヤァ…)』第四回

担当は藤木さんっと。
(追記)
猫撫を超速で再プレイしていて気付く。もしかして今回は元長氏担当なのかもしれないと気付いたので再視聴。初っ端で「〜」を使ってたので藤木さんと判断したけど、どうにも元長氏っぽい要素が多い。主人公があんまり「!」を使わなかったり結衣姉さんのテレビ推しと食い意地張ってる描写が多かったり電卓が「メード」とか「お嬢ちゃん」とか言ってたり。うーむ。第三回をもう一回見てこよう。
(追記)
ついには第二回までちょっと見た上での結論。全 然 わ か ん ね え 。猫撫本編は双方好き放題やってたので設定の齟齬とか語り口の違いとか分かりやすい部分があったけど、この企画に関してはもしかして設定の擦り合わせしてるんじゃないかなーとかあえてそっち寄りにした書き方をしてるんじゃないかなーとか思えなくも無い部分が多過ぎて判断不能過ぎる。そしてそこまで考慮して読むのは流石に不毛だと気付いたので思考停止。種明かしまだー。