そのお兄ちゃんがいれば、ボクは幸せだ。

「隣家移転」って単語で「柚は犠牲になったのだ…」「柚引越ししたの?」「柚と訣別していたという暗示だったんだよ!」とか同時に言い出す元長脳の人達って…(完全に実話)。
それはそうと未スをカウントダウンでEDのアレを一行ずつ書いてるけどやはり名文句。昔は曲の2番以降に合わせて全部完璧なタイミングで脳内再生できていたのだけれども。主人公部分は言葉の流れとリズムで未だに行ける(一行目と八行目の入りが両方「俺たち」なのでたまにごっちゃになるけど)けど霞部分はもう無理。これが10年という歳月か。そしてこの点以外で10年の歳月を全く感じていないのは仕様。この10年で他に何かあったの?と割と本気で思っているから今もこんなことになっているんだよ(何故かどや顔で言い放つlanigramさん)という話。