ディアボロの試練31.67回目 67F 巡回後階段上で中断セーブ 通算成績:31-13(.419)

昨日の続き。今日も今日とてDIOの骨が出ない病、クレDも骨も1個も出ないまま歴代最低の防御15で60Fから即降り開始。ブチ切れ仗助からの被ダメは2回殴られると100オーバー。ブチ切れ億泰の会心でも100オーバー。何このクソゲー。「まあ、クリア出来ないのは分かってるけど捨てゲーはしない…」と思いながらうつろな瞳で作業プレイ。心の中で歌っていたのは川添智久『STAND UP TO THE VICTORY』。終わりの無い…ディフェンスでもいいよ……。
と思っていたら67FでクレDをゲット。選択肢は2つ。エコーズACT3+17にサバイバー+10(修正値が10に達してる時点で何かおかしい。ちなみに攻撃DISCとして使っていた)を合成するか、ザ・ハンドにホワイトアルバムを合成して以後絶対に先制されないこと前提で全ての敵をハメ殺すか。1分ほど本気で悩んだ結果、前者を選択。理由は4つ。鬼ハンドの材料を全て持っている、防御28ならこの階層は補助アイテムを使えば何とか巡回出来る、ストフリを持っているので次のC-MOON階層も安全に巡回出来る、この防御力での最深層の即降りを可能にするだけの物資は無い。つまり81FまでにDIOの骨を引いて鬼ハンドを合成すれば勝ちという戦い。引けなかったら81Fから即降り。状況によっては補助アイテムが1個も無くなるまで巡回を続けたり、満腹度の限界まで稼いだりするかもしれない。この階層は通路出会い頭エシディシがあり得るからやらないけど、ストフリ所持してるからC-MOON階層でなら稼げる。
「また骨が出ないという理由だけで死ぬのか…」という超低いテンションで60Fから即降りしてたところに、クレD1枚の引きで突破できる可能性が僅かながら見えてきてテンション上昇。だからあえてここで一旦中断。一回落ち着かないといけない。このまま降りると間違いなく集中力が切れて死ぬ。1つだけ反省と言えるかどうかすら微妙な反省点があるのでそれを書こうと思ってたのだけれども、やっぱり書かない。そんなことは死んでからでいい。銀河英雄伝説外伝2巻を読み終わったら再開。
以下私信。スレを汚しに行くのも何なのでここで答えます。その質問の答えは単純で、他の人が答えてるのと同じく「こんな通路に入る=出会い頭アイテム破壊のリスクを背負わなければならない階層なんかにいられるか!悪いが俺は1ターンでも早く次の階層に行かせて貰うぞ!」という話。あとサバス階層までにメインの防御DISCのスロットが埋まってたことが1度しか無いのも理由です。