あれ?

二日連続でディアボロの試練クリア。どういうことなの…。装備はこちら。

レベル46 最大HP268 精神力10/10

  • スティッキーフィンガーズ(2マス先まで攻撃できる)
  • ハーミットパープル+41☆6(攻撃を低確率で回避・射撃によるダメージを抑える・アイテムを壊されなくなる・柔らかくしつつ殴れる・お腹が減りにくくなる)
  • ハーミットパープルorホワイトアルバムorメタリカ

昨日と違い今回はまさに死闘。エシディシ&ワムウゾーンで殴り合うには攻撃と防御の修正値が10ずつ足りないと気付き、70Fで最後の合成を終わらせて即降り開始。ギアッチョとザ・ニュー神父に心からの殺意を覚えつつ気合で99Fに辿り着くもそこからまた死闘。メタリカ×1パープルへイズ×5ウェザーリポート×2ジャンピンJフラッシュ×3サンドマンのDISC×2射撃ホルス×14を全て使い切り最終的にはときのがくぼう使用の時止めから殴って勝利。途中でオアシスが発動して100超のダメージが出ていなかったら多分こっちが死んでた。ほんとギリギリだったなあ。
昨日今日とクリアして実感したのはこんなところ。

  • 昨日いらないとか言ってたオアシスは80F以降の敵と殴り合うなら絶対不可欠と知る。というかある程度攻撃力が無いとギアッチョが本当にどうにもならない。究極カーズとザ・ニュー神父は眠らせるor凍らせて放置かラバーズ使うので割とどうでもいい。
  • 前回今回通してサーフィス人形の存在意義が非常に怪しい。あー持ってて良かったと思った場面がほとんど無い。スロット1つ使ってまで持つべき物じゃない気がする。多分聖人の脊椎の方が10倍くらい使える。
  • これは99Fまで行けると思った瞬間からプロシュートの兄貴DISCを絶対に1個確保しておくべきと心に刻む。今回の99Fは兄貴DISCがあれば余裕だったはず。
  • 防御にクラフトワーク合成は必ずしも必須じゃない気がする。今後の考えどころ。じゃあ代わりに何入れるのさと言われるとあれだけど、スパイス・ガールのように絶対必須なものではないと思っておくと気が楽なので。
  • ヘブンズドアーはよっぽどのことが無い限りギアッチョが殴り殺せない時専用と割り切る。通路でヤバイ敵と隣接したら大抵ACT1で片がつくし。なお今回の冒険ではヘブンズドアーが1個も出ず殴っても7ダメとかだった為聖人の脊椎で逃げまくったので一匹も倒しておりません。退かぬ!媚びぬ!省みぬ!帝王に逃走は無いのだー!
  • (↑の追記)マン・イン・ザ・ミラーとラバーズ発動の罠ならギアッチョにも効く事を知って驚愕。その手があったか。まあどうせヘブンズドアーはよっぽどのことが無い限りギアッチョ、ザ・ニュー神父、究極カーズにしか使わないけど。
  • 虫喰いUZEEEEEという情報を聞いていたのでエンペラーピストルズ共に大量に保持していたけれども、あまりうざさを感じない。針喰らう時は大抵出会い頭で喰らうのでどうしようもないし。ピストルズは遠距離攻撃ゾーンで使い切るくらいの心持ちで最悪エンペラーだけ持ってればいいかも。
  • 「あの時は本当にもう駄目かと思ったね。スポーツマックスが透明で探すのめんどくさいからって放置するなんてことはもう二度としないよ(lanigramさん談)」。透明の禁煙中ホル・ホースを呼ばれて3倍だぁぁぁあ!こ…こいつはすげえ!で死にかけた。

こう書くと昨日のクリアは本当に運の良い余裕のパターンだったんだなあと痛感。そして感電エンポリオを図鑑に登録するその日まで冒険は続きます。逆に言うと感電エンポリオを図鑑に登録するまで一巡後の世界には潜らない気がする。