アクセルシンクロ(バイクじゃないけど)してたらセキュリティにとっ捕まったでござるの巻

読んで貰えれば伝わるとは思うけど悪事をひけらかして「法を守らない俺かっこいい」的な陶酔に浸る意図は微塵たりとも無いと心の底から言い切った上で話を始めます。「もうネタにするしかねぇ!」という意図以外存在していないのであしからず。ルサンチマンに満ちたこの地平を、とりあえず我々は克服しなければならない。では本題。もちろん全部実話。
時速5○kmでのどかな農道走ってたら曲がり角の影に隠れていたおまわりさんにスピード違反の切符切られちゃった(ニコッ)。クソガァー!!

  • 「…汚ねぇ!(笑)」(もう何か笑うしかなかったlanigramさんが思わず呟いたリアル台詞)
  • 2時間後、そこには超・占事略決3でメイデン様をボコりに行くlanigramさんの姿が!「あの時はもう笑うしかなかったね。もう二度とメイデン様をペロペロなんてしないよ。花組ペロペロ」
  • lanigram「オレが手に入れてやる…! “その領域”… “スピードの向こう側”を…!!」ポリスメン「“スピード”を“ナメ”るんじゃねーゾ… “lanigram”ゥ…」lanigram「!?」

思わず腹いせに漫画喫茶に特攻して『特攻の拓』全巻読破してやろうかなどとは全然思わなかったなんてことはなかった。代わりに暇していた友人宅に特攻して「笑うしかねえだろこんなの!」とひとしきり愚痴った挙句「そんな世の中でいいのか!?」と夜神月のモノマネ(迫真)をする程度のことはしたけど。なお友人はゲラゲラ笑ってました。
まあポリスメンの方々の態度が「こんなとこに潜んでてごめんね、でもこれが仕事なんだ」的な態度だったのがせめてもの救いか。誰にだってやらなければならないことはあるよねという話。でもゴールドセイントじゃなくなるのは痛いなあ。あーあ。