ギャングスタ・リパブリカプレイ終了その2
それではプレイ中に思っていたことを色々と。全部うろ覚えなのであしからず。無論考察など一切しません。
- 初めてですよ…キャラのアホ毛が立ってるかどうかを気にしながらプレイしたエロゲーは…。
- この点に関しては何だその設定はアホかという思いとエロゲーの特徴を上手く世界観に取り込みやがってこの野郎という思いが割と同居している。
- 誤字と抜け字の多さに製作時の修羅場っぷりを感じなくも無い。
- 逆に言うともっと延期したらいわゆる設定とか色々全部明かされるルートがあったのだろうかと思わなくも無い。まあその辺はExodus的なものに期待しておく。
- どの作品でもそうだけど以前の作品の片鱗的なものがちょこちょこと出てくるのでその度に止まる。まあこれは仕様。
- 第二部の希vs禊ルートとか途中で完全に全死大戦のメタテキストの話をしていたし。お!アウトサイダゥー!
- 細かいところで何か話の前後の繋がりが怪しいなあと思う部分があったけどまあループしてたからという結論で片付けて置く。というか第二部の分岐ほんとどうなってるんだ。
- GENESISの文字が出た時の反応はガチで「やべぇよ…やべぇよ…何かあるぞこれ…」だった。目覚まし時計が連打され季節が一瞬でふっ飛ぶ覚悟を即座に固めたレベル。案の定いきなり周辺描写だけを始めたので率直に言って怖かった。今度は何して来るんだ的な意味で。
- ループが単なる設定なのかそれとも何かの象徴なのかを考えている。はてさて。
- 音楽モードでZillion ZestとOrchestral Score(歌入ってる方)が聞けないのは何故なんですかね…。
- もし自分がそっち系のスキルを持っていたら何をしたかタイム。
最後に嗜好だけ書いておくけど希が一番好き。あと、いつも書いてる気がするけど結局のところ元長氏は毎回毎回幸福について書いている、ということだけは書いておいてもいい。幸福な話を書いている、のでは無く幸福について。